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【IFERROR関数】エラーの文字を無くしたい時に!迷ったら数式に入れちゃおう!

 

普段Excelを使用している方あるあるだと思いますが、

数式を用いたときに、空白を参照していたりすると数式によってはエラー表示が出てきてしまうようなことがありませんか?

例えば「#DIV/0!」とか「#N/A」などなど。

私の場合は0を数式で割ったり、Vlookup関数で何も値が入力されていないセルを参照してしまったりすると出てきますね。

いちいち置換して消したり、その部分だけ数式を外したりするのは非常に面倒ですよね!

今回はそのような悩みを一発で解決できてしまうIFERROR関数を紹介します。

IFERROR関数とは

IFERROR関数(イフエラー関数)とは、エラー表示が出てきてしまった際に、任意の文字に置き換えることができる…という関数です。

これがまた地味に使用する場面が多いんです…。

 

数式

=IFERROR(特定の数式,エラー時に置き換えたい文字)

例えば、エラー表示を"-"(ハイフン)に置き換えたい場合はこのような数式です。

=IFERROR("数式","-")

簡単ですよね?非常に便利な関数の1つです! 

 

実際に使ってみよう!

以下のExcelをご覧ください。

f:id:relax-words:20190529234914p:plain

IFERROR関数(Excel)

0で割り算しているため、「#DIV/0!」のエラー表示が出てしまっていますね。

この数式「=B2/0」にIFERROR関数を加えてみます。

 

f:id:relax-words:20190529235353p:plain

IFERROR関数(Excel)

「=IFERROR(B2/0),"-")」

画像のように、"-"(ハイフン)にすることができました!

 

ちなみに、エラー表示の時は空欄が良い!…という場合は「""」のように入力すれば空欄も可能です。

「=IFERROR((B2/0),"")」

 

まとめ

以上がエラー表示を回避するIFERROR関数の紹介でした。

Excel資料を作成する際に、エラー表示がそのままになっているものはちょっとみっともないですよね。いつも使っている数式にIFERROR関数を加えるだけですので、ぜひ試してみてください!