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【大容量プラン、大手の半額以下】楽天モバイル、キャリア回線の料金を発表【格安】

公開日:2020/03/02 更新日2020/03/03 

【大容量プラン、大手の半額以下】楽天モバイル、キャリア回線の料金を発表【格安】

 

【大容量プラン、大手の半額以下】楽天モバイル、キャリア回線の料金を発表【格安】

 

とうとう楽天モバイルの新料金が発表されました。

NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクに続く、第4のキャリアとして、寡占市場である携帯通信市場に価格競争を引き起こしてくれることに期待が強まります。

 

【キャリア比較】楽天モバイルの大容量プラン料金

【大容量プラン、大手の半額以下】楽天モバイル、キャリア回線の料金を発表【格安】

 

料金比較はこちら

 

【楽天の大容量プラン】

楽天モバイル:2,980円(容量無制限)

・2020年4月8日から開始

(店頭受付:3月4日〜、Web受付:3月3日16:00〜)

※格安スマホ(MVMO)楽天モバイルからの乗り換えや他社からの乗り換え(MNP:番号ポータビリティー)による受付はサービス開始日の4月8日から。

・プランは1つのみ

「Rakuten UN-LIMIT(らくてんアンリミット)」

・300万人については契約から1年間無料(1人当たり1回線限定)

 

【他キャリア】

NTTドコモ:6,980円(容量60GB)※キャンペーン増量中

KDDI(au):7,480円(容量無制限)

ソフトバンク:7,480円(容量50GB)※SNSカウントフリープランあり

 

 

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・楽天モバイルの自社エリア内は容量無制限

・国内ローミングエリア(KDDI(au)ネットワーク)+海外エリアは月間2GBの高速データ通信が可能

・音声通話

「Rakuten Link」アプリを利用した場合は国内通話は無料(一部を除く)

なお、利用しない場合は30秒当たり20円

・現状ではiPhoneは非対応

 

楽天モバイル(キャリア回線)と、既存の大手3キャリアを比較しますと、楽天モバイルは半額以下という破格の料金プランになっています。

つまり、楽天モバイルは、およそ50〜60%OFFで携帯を使用可能になりますね。

 

これは今後の携帯通信業界の価格競争が引き起こされるきっかけになるのではないでしょうか。 

しかしながら、楽天モバイルの問題点もあります。

 

楽天モバイルの問題点

【大容量プラン、大手の半額以下】楽天モバイル、キャリア回線の料金を発表【格安】

 

1.通信範囲

 

楽天モバイルは自社回線は東京、大阪、愛知、千葉、埼玉、京都、兵庫などの主要都市圏のみしかカバーできていません。

残り全ての地域はKDDI(au)から通信網を借りている状態です。

つまり、楽天モバイルの利益はほとんどない状況が当面続いていくということになります。

楽天の資金力であれば問題ないと予想はされますが、赤字を出し続ける事業は先行きが見えません。一刻も早い自社回線による通信網の構築が楽天モバイルの一番の課題と言えます。

 

2.都市圏で圏外になる可能性がある

 

楽天モバイルは東京、大阪、名古屋、神戸市などのエリアは自社回線を使用しています。その他の地域はKDDI(au)の通信網です。

つまり、都市圏以外は快適に繋がることが確約されている一方で、反対に都市圏で圏外になる地域が発生する可能性があります。

理由は楽天モバイルの自社回線の通信網がまだ完璧ではないためです。

 

楽天モバイルは2019年10月から5000人の無料サポーターによって、自社回線のテストを行なっており、また2020年1月よりさらに2万名の無料サポーターを増員しました。

2020年4月のサービスカットインに向けて着実に準備を進めてきました。

しかし、無料サポーターの口コミを見てみますと、通信速度は問題ないなど良い声が確認できる中で、都心にいるにもかかわらず圏外になるケースが生じていることがわかります。 

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私も2019年10月から楽天モバイルの無料サポーターに当選し、楽天モバイルを使用をしています。

確かに新宿駅の地下や、杉並区や世田谷区の住宅街、池袋サンシャインシティの中など、ところどころで圏外で通信がつながらないケースを確認しています。

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「携帯通信は繋がって当然である」という認識が全国的に一般常識になっている状況で、都市圏で圏外が発生してしまうという課題は大きなデメリットになりえると思います。

 

今後、楽天モバイルが通信網の構築を継続し、圏外のない通信会社とならば、楽天モバイルに乗り換えることも十分に検討できる環境になります。

 

乗り換えを迷っている方は、まずは様子見をして楽天モバイルの自社回線網が完璧になってから契約することをお勧めします。

 

【例外】首都圏でなければ楽天モバイルも圏外はない

【大容量プラン、大手の半額以下】楽天モバイル、キャリア回線の料金を発表【格安】

 

ちなみに、地方の方は通信範囲が心配という問題は解消されています。

なぜなら、KDDI(au)の通信網を借りていますので、圏外はほとんどなく、ストレスフリーで安く通信できる環境が手に入るためです。

これは非常にお得になりますね。何と言っても半額以下ですから。

格安スマホなどを検討している方ならば、楽天モバイル(キャリア回線)を選択肢のひとつにするのもアリかもしれません。

 

【3月3日16:00追記】

容量が無制限の場合は非常にオススメでした。

しかし、auの通信網内の容量が月間2GBと制限されているため、大容量プランを使用したい方にはオススメできないプランとなってしまいました。

 

都市圏以外にお住まいの方は、毎月の容量が少ない!って方のみ4月以降に楽天モバイルの乗り換えを検討ください。

 

しかしながら、月間2GBは少ないため、楽天モバイルのキャリアプランは実質首都圏のみのスタートとなりそうです。